今回大阪にて、一般社団法人U-me代表で助産師の望月里恵さんからオファーを受けタントラライフジャパン代表カビールのファシリテートによる、女性限定のタントラメディテーション・ワークショップの開催です!
以下里恵さんからのイベント告知文となります。
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8月に東京で、カビール氏ファシリテートで女性だけのタントラの場をお手伝いさせていただきました。
そこで感じたのは、凪の質感。美しい体験でした。
それなのになぜか、「こんなものじゃないでしょう」という、漠然とした感覚が残ったのでした。
そんな思いをカビールに伝えたところ、ホームベースの大阪で、再び場を開いていただけることになりました。
今回のテーマは”潜る”。
(私の個人的な経験の範囲で)女性と頂上を探求したい男性は沢山いるけど、深く”潜る”ことを共にできる男性はとても少ない。
一方で、7月に参加した合宿では、女性達との間に、頂上に向かわない交わりの豊かさを感じました。
きっとそこに男女の質の違いがあるのでしょう。私にとって”潜る”というテーマは、この探求の延長線上にあります。
海女文化のある韓国済州島で、どうして男性ではなく女性が潜ることになったのか。
それは女性の方が海から戻る数が多かったからだと読んだことがあります。
女性は軽く柔らかな身体で深くまで潜り、戻って来れる。
また、女性同士の繋がりは、彼女達が生きて戻るために不可欠だとか。もしかすると内側の探求でも同じことが言えるのかもしれません。
ご自身の内側の、深い部分に意識を向けたとき、どんな気配を感じるでしょうか。
豊かさ 美 創造性 静けさ 闇 孤独 肌に触れる水の質感 ダイナミックに繰り返す潮の満ち引き 沈みゆくもの 浮かびあがるもの etc. 凪も深海も同じ海。
「こんなものじゃないでしょう」の正体は、凪の底が含有する、大いなる自然の気配だったのかもしれません。
これは、他の誰でもなく自分自身の内側への問い。
さて、ここまでは私の探求のお話。
皆さんは”潜る”という言葉に何を感じるでしょうか。
ときに繋がり、ときにひとりで、踊りながら、内側の深みを探求しませんか?
初めての方へ。タントラは拡張の道といいます。
私はまだ十分に語ることが出来ないし、語ることでもない気がしています。
体験が全て。
ぜひ、拡張でひらける、みずみずしい愛や命を感じにいらしてください。
パワフルな大阪の地で、皆さまとのダイブを楽しみにしています。
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☆日時:2月11日(水・祝)
10時30分〜16時30分頃
☆会場:京阪線「天満橋駅」下車徒歩6分、またはJR東西線「大阪城北詰」駅 徒歩13分
(申込者に詳細をお伝えします)
☆参加費
通常価格15,000円(要振込)
早期割引:1月19日(月)まで13,000円(要振込)
☆入金の確認をもちましてお申し込み完了。振込先は、申込者に直接お伝えします。
***キャンセル・ポリシー及び留意点***
◎1週間前のキャンセルは30%、3日前のキャンセル50%前日当日のキャンセル100%をお振込あるなしかかわらずお申し受けることご了承お願い申し上げます。
(当日までの振り込みが難しい方はその旨をメールでご相談ください)
☆持ち物:
*動きやすい服装&着替え(ジーパンやベルトを使ったズボン、タイトなスカート等は避けて下さい。汗をかくかもしれませんので着替えが必要な方はお持ちください)
*ショールなど汗をかいた後や冷房などで身体を冷やさないためのもの
*床はフローリングで、座ったり横になる時もあるので、ヨガマットやバスタオルやクッションなど、ご自身がリラックスする為に必要なもの
*お飲み物(施設内自販機あり)昼食(持参推奨ですが、徒歩圏内に飲食店、コンビニなどあり)
☆ファシリテーター: カビール
「カビールのブログ」
http://kabr1218jp.hatenablog.jp/
【ご予約・お問い合わせ】
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。 riejosanin@gmail.com 望月里恵

