観照の技法《受け容れ》

〜観照の技法《受け容れ》〜

「私の中の対象と欲求は、他人の中にも同じように存在する。そのように受け容れれば、それは変容する」

受け容れたらそれは変容される。
でも私たちの現実はどうか。

私たちの見方によると、欲求は他人の中にある。
悪いものはみんな他人の中にある。
良いものはみな自分の中にある。だとしたらどうして変容できるだろう。

あなたは考えるーーーそもそも自分は良く、自分以外はみんな悪い。
変容の必要なのは世界だ、自分ではない。

だからこそこの世はいつも、指導者や、改革運動や、預言者が存在するのだ。

彼らはいつも屋根の上から、世界を変えよ、革命を起こせ、と叫んでる。
そshて私たちは革命に革命を重ねているが、何も変わらない。

人間は同じままだし、地球の惨状も変わらない。
変わるのは顔とレッテルだけで、惨状はそのままだ。

世界をどう変えるかなど、どうでもいい。

世界はどこもおかしくはない。

あなたがおかしいのだ。

問題なのは、自分をどう変えるかだ。

OSHO

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